星空の町

思ったことを思ったままに書き連ねるためのブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

緑色に囲まれた世界(長文)

久しぶりに見た夢シリーズ。
相変わらずな内容だった。

目が覚めたら自分は金髪の女の子のようだった、多分14歳ぐらいだろうか?
とりあえず、鏡を見る、一回転回ってみる。うん、まぁまぁ我ながらイケてる容姿だ、可愛い。

名前…は何故か思い出せない、だけどわかるのは、私には兄と姉と妹が合わせて4人いたということ。
そして、兄の一人は理由はわからないがもういないという事だ。
見た事もない洋館にいるような気がするのに、不思議と、ここでの生活が馴染んでるような気もする、記憶が混濁している。
とにかく、朝起きたらまずはご飯かな、着替えて食堂に行くことにした。

私がテキトーな私服に着替え、食堂に行くと、既に姉、妹、兄は全員席についていた。
使用人が食事を運んでくるのを、誰もが一言も喋ることなく、無表情で食べている。
ご飯は美味しいけど、何か雰囲気がおかしい。

「ねぇ、お兄様、皆、どうしちゃったの?」

自然と口をついて出た言葉、しかし誰からも返事はこない。
全員が揃っていた頃はこうじゃなかった気がするのに。

一人一人がご飯を食べて、無言で帰っていく中、最後まで残っていたのは兄だけだった。
もう一度聞きたい。
「ねぇ、どうしてこんなに静かなの?」

兄は首を振って、こちらを見て一言。
「わかるだろ?アイツが居なくなって、皆何か行動を起こすことを恐れてるんだよ。お前も静かにしといた方がいい。」

よくわからないまま私は肯いて、部屋に戻ることにした。
私は帰って考える。アイツってのは多分下の兄の事だろう。
いなくなった?私には記憶がないが、よくないことがあったのか?
わけがわからないが、暫くは大人しく皆の様子を見てよう。

朝ごはんが終わった後は、皆自由に行動をしているようだ。洋館の周りを散歩してたり。部屋で本を読んだり。
と言っても洋館は庭を出ると周りははるか彼方まで森が続いており、外に出れる雰囲気ではない。
私は何故か、外の世界に強く心惹かれた。
・・・・私は、ここから、出てみたいんだ。

昼も夜も食事の時間になると皆集まり、そして無言の時間を過ごす。
私は、まずはとにかくこの洋館の事を調べてみることにした。
人がいないタイミングを見ては兄の部屋や姉の部屋に入ったり、とにかく隅から隅まで歩いてみた。
でも、分かったことは、私の部屋以外には、趣味で読む本すらないという事。

そんな日々が続き、ある夕方に、試しに森に出てみようかと思った。
少しぐらい入ってみてもまぁ、帰ってこれるだろう。

「何をしているの、貴方、最近こそこそ調べまわってるけど何がしたいの?」

周囲には誰もいないと思っていた所、急に声をかけられ、私はひどく驚いたが、
努めて冷静な声で、別に、なんでもないと答えた。

「森はやめなさい、これは貴方のためを思って言っているの、それでも…っていうなら止めはしないけど覚悟はしなさい。」

一体この森には何があるというのか、とにかく何も知らずに入るべきではないのだろう。
私は分かったと答え、その日は洋館に帰ることにした。
でも、どこからこの気持ちが出てくるのかもわからないけど、どうしても外に出たい。

一週間後私は忠告を無視して、持てる限りの食べ物飲み物を持ち、昼の森に飛び込むことにした。
無我夢中で森を進み、ただひたすら、直進だと思うように進む。気付いたら日が暮れ始め、
だんだん周りも見えなくなってきた。でも先は見えない。とにかく今日はここで一晩過ごそうと思ったところ、
何かの気配を感じる。嫌な予感しかしない。

私はとにかく走った。でも、気配は遠くならないどころか近づいてくる。
もう駄目だ、と思って振り返ったとき一瞬見えたのは、ここ最近の記憶に一切なかった、父の顔だった。
そして、その直後に私の意識は途切れた。


目が覚めると、そこはいつもの洋館だった。
…あれ?どういうことなの?私は森で誰かに襲われ・・・・
不可解な気持ちに戸惑いながら、私は朝の準備をし、食堂に向かう。
何か違和感がある、妙な既視感を感じる。

相変わらず皆、無言だ。思い切って聞いてみることにした。
「私、昨日森に行って…それから…記憶がないの」

やはり誰も返事をしない。
食後、部屋に戻ると、兄が私の部屋を訪ねてきた。
「アイツが居なくなったばっかりなんだ、皆恐れている。余計なことはするな。わかるだろ?」


どうしてかわからない、が、まるで初日に戻ったかのようだ。ここにはカレンダーがないので確認する術もない。
そこで、私は、前と同じようにいろんな部屋を、無駄だと分かっているのに散策し、
そして、同じように夕方に危険だと分かっている森に向かった。

「何をしているの、貴方、最近こそこそ調べまわってるけど何がしたいの?」

私は、姉の言葉に、返事をせず、踵を返した。
これは…やはり同じ繰り返しなんじゃないだろうか。実感がわき始めた。
そして、下の兄は多分、森に出た私と同じように殺されているんだ。





長すぎるからいったん終了
スポンサーサイト

夢日記 | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<もう1か月 | ホーム | 急に思い立ったパンケーキ>>

コメント

続きまだですか
2016-03-20 Sun 10:34 | URL | こず [ 編集 ]
書いといてなんだけどこんな大学生のレポート並に長ったらしい文章を読んだというのに驚きを隠せない><

文才もないから時間もかかるし僕が見た夢のノンフィクションなのに内容もアレで正直これ以上書くのが苦痛になった
2016-03-20 Sun 10:56 | URL | y [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。