星空の町

思ったことを思ったままに書き連ねるためのブログ

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昔日記

タイトル通りっても意味わかんないだろうけど、
たまには記事書かないとブログの意味がないから昔のことを当時の気持ちそのまま物語風にしてみようと思った。

ってことで第一弾、中学2年の春。

トマト「おーい起きろー」
 なんか、気だるげな声が聞こえる。
 アイツは俺の友人、通称トマト。誰がそう呼び始めたかは僕にはわからないが、気づけば誰もが彼をトマトと呼んでいる。
トマト「おーい おうじー授業だぜー」
 おうじってのは俺の通称の一つだ、どうも俺のあまりものフリーダムな行動がまるで一般人からかけ離れているからこう呼ばれるという非常にありがたくない通称であるが。
 やれやれ、煩いから起きてやるか。そう思い体を起こし、そのまま左を向いて窓の外を見た。
いい天気だ、限りなく広がる雲一つない空、日差しが心地よくとても席に座って授業を受ける気になんかなれない。
 この頃の僕の寝るスペースは窓際の棚の上。日差しが差し込みとても気持ちよく、棚の手前側にあるカーテンで教室との仕切りができて煩わしい現実ともオサラバできる気がして、大変お気に入りで、誰もが知る、「王子」の居眠り専用スペースとなっていた。
 さて、それはさておき、そろそろスイッチを切り替えるか。僕は、顔をはたき、気合いを入れなおして自分の席についた。次は社会の授業だ。僕の席はトマトの後ろ、軽くトマトに声をかけ、僕はノートと教科書を出したのだった。





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